お待たせいたしました。

渡辺洋一さん率いるウパシ・プロダクション刊行、
“Stuben Magazine”vol.2入荷。

定価2,400円(税別)にて販売中。山・アウトドアコーナーに置いてあります。
定価2,400円(税別)。 山・アウトドアコーナーにて販売中。

 

渡辺洋一さんは、ニセコから世界の雪山を股にかけ
数多くの写真を撮り続けてきた写真家にしてスキーヤーでもあります。
渡辺洋一さんの手による素晴らしい写真と
様々な立場の方の興味深い文章が、
洗練された装丁でまとめられております。

トビラを開くと銀残しのような特殊印刷のパノラマ写真。画像ではわかりづらいので是非実物を御覧下さい。
トビラを開くと銀残しのような特殊印刷のパノラマ写真。画像ではわかりづらいので是非実物を御覧下さい。

今回の内容を目次からいくつか抜粋すると、
『白馬八方尾根 生みの親 福岡孝行』(巻頭特集)
『山岳リゾートと自然エネルギー』
『山、川、海から見つめる北海道の自然環境』
『もうひとつの惑星への旅』(絵物語)
『白馬高校の未来』
『苗場ワールドカップの熱』

……目次を見るだけでも明らかですが、
サブタイトルに“our snow culture”とある通り
この雑誌で取り上げられる題材は
スキーグッズやスキーノウハウではありません。
タイトルの“stuben”はオーストリアにある村の名前とのこと。
(今号では、実際stubenに行った阿部武彦さんの紀行文も掲載されています)
そして“stuben”の語源たる“stube”
『村人や旅人が暖炉の火に集い語る空間』を指すのだそうです。

真冬のロッジで暖炉を囲み、見ず知らずの旅人たちの
興味深い話に耳を傾ける……そこで語られることは
スキーの話に留まりはしません。
しかも、素晴らしい写真をたくさん見せてくれる……

……そのような心持ちで楽しめる雑誌です。
スノースポーツ好きな方はもちろんのこと、
そうでない方にこそ是非手にとって頂きたいと思います。
山・アウトドアのコーナーにて販売中です。

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Stuben Magazine 公式サイト
Stuben Magazine (facebook)

 

 

『山岳リゾートと自然エネルギー』で扱われていますが、
『アレッチ氷河』というヨーロッパ最大の氷河が
温暖化によりあと90年で消滅するという話が個人的には衝撃的でした。
900年じゃないんですよ。単純計算だと、9年で10%消滅するわけです。
ニセコで行われている取り組みなども興味深かったですね。

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